- 自民党総裁杯全道将棋大会
- 平成30年12月2日(日)
- 成績
Aクラス(ベスト16から 左側が勝ち)
2回戦
佐藤 樹(札幌)―前田 實(函館)
浅井 隆宏(札幌)―八重樫 正見(江別)
田中 聡一郎(札幌)―神成 大輔(釧路)
大谷 和広(苫小牧)―松本 健敬(函館)
武田 浩司(推薦)―和田 竜王(網走)
近藤 伸哉(札幌)―西谷 英和(十勝)
武沢 涼介(旭川)―畠山 重久(根室)
鷹羽 賢(小樽)―阿部 拓海(札幌)
3回戦
佐藤 樹―浅井 隆宏
田中 聡一郎―大谷 和広
武田 浩司―近藤 伸哉
武沢 涼介―鷹羽 賢
準決勝
田中 聡一郎―佐藤 樹
武田 浩司―武沢 涼介
決勝
田中 聡一郎―武田 浩司
Bクラス(ベスト16から 左側が勝ち)
2回戦
小西 楓稀(札幌)―小笠原 昭宏(網走)
荻野 英樹(旭川)―平川 守優(苫小牧)
高橋 幸志(北見)―近江 隼(札幌)
杉浦 結貴(札幌)―阿部 悌一(稚内)
酒井 永楽(函館)―亀地 航(札幌)
松田 晃典(室蘭)―中林 涼太(苫小牧)
湯川 琥太郎(札幌)―佐々木 成都(小樽)
小室 修次(江別)―青沼 真一(苫小牧)
3回戦
荻野 英樹―小西 楓稀
杉浦 結貴―高橋 幸志
松田 晃典―酒井 永楽
湯川 琥太朗―小室 修次
準決勝
杉浦 結貴―荻野 英樹
湯川 琥太朗―松田 晃典
決勝
杉浦 結貴―湯川 琥太朗 - Aクラス
若手強豪の争いを田中さんが制し、北海道大会2度目の優勝で五段免状獲得。
Bクラス
湯川君や一戸君といった小学生が優勝候補に上がっていたが、中学生の杉浦君が湯川君との初段対決を制し二段免状獲得となった。
左から佐藤さん、田中さん、武田さん、武沢さん
写真は左から湯川君、杉浦君、松田さん。(萩野さんは帰宅済み)